野菜や果物が凍らせたままパウチに入っているので、
新鮮な味と栄養素をそのまま楽しめるのが、
グリーンスプーンGREENSPOONのスムージーです
30代〜50代の女性は特に、普段から仕事や家事に忙しく、
野菜や果物を摂る時間がなかなかないかもしれません
そんな方には、このグリーンスプーンのスムージーがおススメです
GREENSPOONのスムージーは作り方がとても簡単で、
たったの3ステップでできるんです
まず、材料が入った冷凍パウチの中に
水・牛乳・豆乳などの、お好きな飲み物を入れます
食材が浸る程度で大丈夫です
水分の量はおよそ150ccくらいが目安ですが、
少ないと濃いめになり、多いと薄めになるので
お好みで調整してくださいね
足す水分の量はもちろん種類によっても
味や食感が変わります
色々試してみてくださいね
次に、水分を入れたパウチを軽くもんで、食材をほぐします
この手間を掛けることでミキサーにかけやすくなります
パウチをもむときにあまり力を入れすぎると、
パウチが破れてしまう可能性がありますので
優しく、手のひらで揉んでくださいね
そして最後に、パウチの中身をミキサーにかけます
60秒程でなめらかな美味しいスムージーが完成しますよ
完成したらお好きなカップやグラスに移して、お召し上がりくださいね
たったこれだけで、野菜や果物の栄養素がたっぷり摂れます。
もちろん時間のない朝食や
ついつい食べ過ぎてしまう間食にもぴったりですね
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GREEN SPOONのスムージーで簡単に栄養を補うなら
GREEN SPOONのスムージーの作り方
グリーンスプーンのスムージーは、冷凍の野菜や果物を使って、
自宅で簡単に作ることができるヘルシーな飲み物です
作り方はとても簡単です
以下のステップに従って作ってみてください
1.グリーンスプーンスムージーを作るのに適したミキサーか
ハンドブレンダーを用意します
スムージー作りにミキサーやハンドブレンダーを選ぶときは、
以下の２つのポイントに気をつけましょう
１つ目は容量です
グリーンスプーンスムージーは、中身に水200㎖を足したら、約400㎖の量になるのです
そのため、最低でも400㎖以上の容量のあるミキサーや
ハンドブレンダーをおすすめします
そして２つ目はパワーです。
グリーンスプーンスムージーの食材は冷凍されて届くので、
冷凍の食材をしっかりと砕いて滑らかにすることができる程の
パワーのあるもので作りましょう
2.冷凍のままのグリーンスムージーのパウチを取り出し、
水や牛乳、豆乳などのお好きな液体を150～200㎖用意し、
両方をミキサーに入れてスイッチオン
約60秒間ミキサーにかけます
食材が滑らかになるまで混ぜましょう
その際は音や色で混ざり具合を確認してお好みの状態にしてください
作り方の基本として、 “袋を開けて食材を凍ったまま水と一緒に入れ、
袋を軽く揉んでからミキサーに移す”という方法もありますが、
この方法では袋の中で食材と水分が混ざってしまったり、
凍った食材が固まったままでほぐれないこともよくあります
ですので、私は食材を最初からミキサー（または別の容器）に入れて
その後水を加えるという順番で作っています
また、食材が固まってしまっている場合は、
事前にアイスピックなどでくずしてから水を加えると良いですよ
ミキサーに入れる液体の量はお好みに応じて調整してくださいね
液体の量が少ないほど濃厚な味、もったりした感じになりますし、
逆に液体の量が多いほどさらさらでさっぱりした味になります
3.ミキサーにかけたスムージーを容器に注いで完成です。
zgreenspoonスムージーをホットで飲もう
GREENSPOONスムージーは、冷凍されたままミキサーにかければ
冷えたスムージーになりますが、
鍋で温めるとホットスムージーに変身します
GREENSPOONスムージーのホットで飲む方法は簡単ですよ
スムージーのパウチを、解凍せずにそのまま鍋に入れて
適量の水分も足して中火で温めます
その際は沸騰させないように注意してくださいね
沸騰させてしまうとせっかくの栄養素が壊れてしまいます
また、水分が少なくなってきたら水や豆乳などを足しましょう
もちろん水分の量は好みに応じて調整してください
冷凍を使った冷たいスムージーと同様に
水分の量が少ないほど濃厚な味になり、多いほどさっぱりした味になります
このようにホットスムージーにすることは、体にもいいのです
具体的には以下のようなメリットがあります
体を温める効果
冷え性や低体温の方は、冷えた飲み物を摂取すると体が冷えてしまい、
それによって血行が悪くなったり免疫力が低下したりします
ですが、ホットスムージーにすれば、
体の芯から温まるので、血行が良くなり免疫力も高まります
また、体温が上がればその分基礎代謝も上がりますので、
ダイエットしている人にとってはありがたい脂肪燃焼効果も期待できるのです
味や香りを楽しむ
冷たいスムージーでは、冷凍した食材からの味や香りは鈍くなりますが、
ホットスムージーにすれば、食材の味や香りがより多く感じられます
特に、シナモンやジンジャーなどスパイスが入っているスムージーなら、
ホットにすることでより風味が豊かになります
スパイスは、体を温める効果もありますので、一石二鳥ですね
栄養素を吸収しやすくする
冷たいスムージーでは、胃腸の働きを低下させてしまいますが、
ホットスムージーなら、温かさのおかげで胃腸の働きを活発にします。
さらに、胃腸の働きが良くなると消化吸収も良くなりますので、
スムージーに使ってある野菜や果物の栄養素を
より効率的に摂取することができるのです
GREENSPOONスムージーは、冷たくてももちろん美味しいのですが、
ホットで飲むことでさらに美味しく、栄養豊富にもなりますので
季節や気分に合わせてホットなスムージーも楽しんでみてくださいね
GREENSPOONスムージーのアレンジの仕方
グリーンスプーンのスムージーは、
オリジナルレシピで作られた冷凍の食材を使って、
自分好みにアレンジしてみてはどうでしょうか
アレンジレシピの例をいくつか紹介してみましょう
Girlboss
緑野菜とグレープフルーツが入ったビターな酸味が大人の味わいのスムージーには
水や豆乳の代わりにヨーグルトを使ってみると、より濃厚でクリーミーな味になります
Sing Girl
アサイーやベリー類が入って爽やかな風味のスムージーなら
水や豆乳の代わりにココナッツウォーターやココナッツミルクを使うと、
それだけで南国気分♪
Green mask
抹茶やカシューナッツが入っている和風なスムージーなので
水や豆乳の代わりに牛乳や豆乳クリームを使って、まろやかで甘い味わいにしてみましょう
Very Berry
ベリーやバナナが入った甘酸っぱいスムージーには
水や豆乳の代わりにオレンジジュースやグレープフルーツジュースを使って、
ビタミンCを増し増しにしちゃいましょう
Green Apple
りんごやセロリが入ったさわやかな風味のするスムージーに
水や豆乳の代わりに炭酸水やレモン汁を使って爽快感を！
Green Tea
ほうれん草やキウイが入った緑色のスムージーには
水や豆乳の代わりに同じく緑色の緑茶や抹茶を使って、
抗酸化作用を高めましょう
他にも、グリーンスプーンの公式インスタグラムで、
公式サイトおすすめのアレンジレシピが更新されています
是非参考にしていろいろチャレンジしてみてくださいね
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GREEN SPOONのスムージーで簡単に栄養を補うなら
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